2000本安打まで31本 300本塁打まで17本 1000打点まで6打点
今日も出場なし。
クルーンとの対決を見てみたかったですけどね。
1人でもランナーが欲しい場面の代打が松本とは・・・orz
試合はまたもや青木を見殺し。
青木は球審が右打者の内角のほとんどの審判がおそらくボールという球を
昨日はストライクにしていたので粘りの投球ができました。
そこを早めに見極めた石原も見事でした。
石原といえば7月12試合の出場で10試合がマルチ安打だそうで、
上位で使いたくなる気持ちもわからないではないですね。
打撃陣は安打数では横浜を上回る9安打を放ちながら無得点ってのも
酷いもんです。今日は栗原がブレーキになってしまいました。
これで前半戦が終わりですね。
31勝50敗というダントツ最下位です。
Aクラスまで12ゲーム。こつこつ借金を返すしかありません。
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オールスターで一息入れて、後半戦の奮起を期待します。
辛抱辛抱と言い続けてQSが二桁になってしまって
いますからねえ・・・。
青木が何か打線のリズムを失うような
投球をしてるんでしょうか。
打線がもう少し打ってくれれば
新人王を争っているはずだったのに惜しいです。
まあ落合の言うことですから
どうなるかまだわかりませんよ。
それにしてもブラウンは奇策使いすぎでは?
プロレベルであれに引っかかる選手はいないでしょう。それとマウンドに行った直後に痛打を浴びるケースは何回も見てますね。逆効果なのでは?
と思うのですが・・・
まぁいつも結果論でしか言えませんが、ブラウンのキャラは好きですが、投手起用についてはあまり上手ではないですね。見慣れた光景ではありますが、青木が不憫でなりません。
いつもいつもスマン、腐らずに頑張れ 青木!
>プロレベルであれに引っかかる選手は
>いないでしょう。
ホントそう思います。
あんなことをいまだにやるのはドカベンの
お話の中くらいだと思いますよ(笑)
ブラウンは酷使しないのは良いのですけど、
変なタイミングで出てくるんですよね。
やはりコーチとの会話が不足しているとしか
思えません。
球団首脳はきちんと受け止めてるんでしょうか?
少しの事でプロのレベルで通用しなくなる投手陣。
やはり長丁場を戦うには弱すぎますよね。
エースと4番は育てられないという野村監督の
言葉を痛感しています。
来年のドラフトは高校生中心だなんて
呑気なことを言わずに今年のように
即戦力投手の指名に全力を注いで欲しいです。
PS僕はしつこい性格なので今年はまだ諦めてはいませんがね。
以前ラジオの解説で、誰が言ってたかは忘れましたけど、
『フォームが変則のピッチャーは、相手打線のリズムを崩す事で打たれにくいんだけれども、味方打線のリズムまで崩す事も大いにあるから、要注意』
って言われてた事がありました…
それで援護がもらえないんでしょうか…??orz
打撃陣はキャンプから練習量が
足りないのかなと思います。
拙攻は相変わらずですが少なくとも
コージ監督の時は打ててましたし。
ブラウンもそれは学んだでしょう。
実際良く練習する人達はある程度打ってるわけですから。
打撃陣の能力を普通に引き出して
即戦力投手を補強すればソコソコやれる
と思います。
日本人のヘッドコーチが必要かも
しれないですけど。(英語が出来れば最高)
そういうこともあるのかもしれませんね。
フェルナンデスみたいにランナーを出す投手なんかは
打線のリズムが良くなるなんてこと無さそうですし。
昨年の黒田なんかはほとんどの試合で
援護が少なかったですけどあれだけ勝った
わけですから黒田恐るべしって感じしますね。
まあ、青木にそれを求めるのは酷な話です。
打撃陣はもっと青木を勝たせようと必死になって
いただきたいものです。